ネットワークビジネスのアポイントとリクルートの違い|判断力を磨く

アポイントとリクルートを履き違えない 行動・実践

はじめに

ネットワークビジネス(MLM)で多くの人が一番最初に行き詰まるポイントは、直接の紹介が出せないというケースがです。

その理由を深堀りすると、2パターンあって

①アポイントが取れない

②契約が決まらない

この2点になります。

本記事では、

  • 会うアポイントとリクルート(提案アポイント)の違い
  • まずは会ってみることの重要性
  • 会える自分づくり
  • 会うアポイントがいらない人

について解説するので、自分もそれに該当するなと思う方や、そういった課題を持っているメンバーがいる方は参考にしてください。

直接の紹介を出すための準備ができているか?このページを読み進める前にこちらを見てない方は下記をご覧ください。

ネットワークビジネスでやる目的を明確にする方法
成功者が実践するMLMの再現性のある戦略
なぜネットワークビジネスでリストアップが必要か?行動の意味を理解する

会うアポイントと提案アポイントの違い

アポイントには大きく分けて2種類あって、「会うアポイント」と「提案アポイント(リクルート)」があります。この2つが混ざってしまって、上手くいっていないことが多いので、まずは違いを整理しましょう。

会うアポイントとは?

会うアポイントの「ビジネスの話をすること」ではなく、しばらく会っていない人との関係復活や関係を再構築するために「会う」だけのアポイントです。目的は、相手を知ったり、信頼関係を築くためのものです。

この段階で無理にビジネスの話を持ち出すと、警戒されてしまい次につながることはないので、話をしていて心から伝えたいなと思った時や、自然とビジネスの提案になった時以外は伝えない方が良いでしょう。焦りは禁物です。


ネットワークビジネスの会うアポイントの取り方|行動直結のテクニック

提案アポイントとは?

提案アポイント(リクルート)とは、事業説明会や個別の説明(ABC)に繋げるためのアポイントです。

普段から頻繁に会っている人に対しては、会うアポイントの必要はなく、すぐに電話などで提案アポイント(リクルート)で良いでしょう。しかし多くの場合はまず会って、その人の現状を把握し、提案アポイント(リクルート)をするかどうか決める必要があります。

リクルート(提案アポイント)では、下記3点を伝えるのがツボとコツです。

  • 自分が何のためにやっているのか?
  • 相手にとってどう役に立つのか?
  • なぜあなたに伝えているのか?


ABC・説明会の提案方法|最も効果的な営業導線

まずは会ってみることが大事

この人はやらないんじゃないか。

この人は忙しいから会えないだろう。

この人はネットワークビジネスに抵抗あると思う。

などとこちらで判断して会うアポイントを取らない方もいますが、私はまずは会うアポイントを取ってみて、会える人とは会うことが重要だと思っています。会っていない間に相手の状況や価値観が変わっているかもしれないし、そもそもあなたの認識はそこまで正しいとは言えないケースが多いです。伝えてあげるか伝えてあげないか、こちら側が判断するためにはまず会うしかありません。会ってみて微妙なら伝えなくても全然OKです。

更に、厳しいことを言うと現時点で直紹介が上手くいっていない人がいるなら、経験不足の可能性が高いです。経験値を高めるために、たくさんの人と会話をしてリサーチの精度を高める。いいと思った人にはリクルート(提案)のチャレンジを増やす。

量をやると質が高まります。この経験は組織が広がり自分の直接の紹介ではない人たちに広がったときに役に立ちます。

会える自分づくり

まず会うアポイントを取って会うのは分かったが、会うのが怖い、緊張する、勇気が出ないという方も少なくないでしょう。

人に会えない人の悩みは主に3つです。

  • 久しぶりに会おうと連絡して、どう思われるか気になって連絡出来ない
  • 会ったら提案しないといけないと思っている
  • 会ったときの会話が怖い、緊張する

結論、どう思うかは相手次第なので、こちら側ではどうしようもないケースが多いですが、準備できることもあります。

特定の質問をされた時に、ドキッとして答えられなくなる自分、挙動不審になってしまう自分が出てこないように、下記の質問が来た時の回答だけ準備しておきましょう

①「今、何の仕事してるの?」

②「それってどんな内容?」

すでに自分の中に回答がある人はそれを準備しておきましょう。もし自分の中にまだ回答がない場合は、上手くいっている人10人くらいにこの質問をして、自分自身でしっくり来るものを見つけておくといいですね。しっくり来ないものは真似して伝えても不自然が相手に伝わるので、自分の言葉で自然と伝えられる回答を用意しておきましょう。

また、ここでポイントは「内容」を聞かれても、決して詳細を答えない!ということです。詳細を答えてしまうと相手は知った気になって説明会や聞くに至らない可能性が高くなります。

相手によっては「それってネットワークビジネス?」とか様々な質問も出てくる可能性もあるでしょう。

その時にどう答えたらいいかなどは別の記事に記載します

会うアポイントがいらない人

最初にも少し触れましたが、会うアポイント自体が必要ない人もいます。

  • 普段から頻繫に会っていて相手の状況がよくわかっている人
  • 普段から会っている家族や親族
  • ビジネスの付き合いや会話が出来る人

このような人たちは1度会う方が不自然に感じられる場合があります。

なのでこのような人に提案したいときは、ストレートにリクルートすることをおすすめします。

まとめ

ネットワークビジネスで成果を出すための第一歩である直接の紹介が上手くいくためには、「アポイント」と「提案アポイント(リクルート)」の違いを理解し、適切な流れを作ることが重要です。

  • 会うアポイント → まずは会う。関係を深め相手を知ることが目的
  • 提案アポイント(リクルート)→相手に説明会や個別の説明(ABC)を提案する
  • 「今、何の仕事してるの?」「どんな内容?」といった質問に対する自然な回答を持っておく
  • まずは会うことが大事!

適切なアプローチを意識し、アポイントの数を増やしていきましょう。

【次に読む記事】
ネットワークビジネスの会うアポイントの取り方|行動直結のテクニック
ネットワークビジネスで提案につながるリサーチ方法|効率よく成果を出す

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