ABC・説明会の提案方法|最も効果的な営業導線

ABCや説明会に動員するための最も効果的な提案方法! 行動・実践

はじめに

ネットワークビジネス(MLM)において、ABC(個別説明)や説明会に動員することは成功の鍵を握ります。しかし「どのように提案すれば相手が興味を持つのか?」「断られずに話を聞いてもらうには?」と悩む方も多いでしょう。

本記事では、ABCや説明会に効果的に動員するための具体的な提案方法について解説します。リサーチを活用し、相手のためを思った提案を行うことで、強く・自信を持って動員できるようになります。


ネットワークビジネスで提案につながるリサーチ方法|効率よく成果を出す

提案するための準備と心構え

大前提を理解しておく

ネットワークビジネスに限らず、どんな事業の提案においても

「聞く人」は「聞く」

「やる人」は「やる」

関係性がある人で「この人はやるだろう!」と思った人に断られたり、「この人はきっとやらないんじゃないかな」と思った人が真剣にやったりします。

私の結論は相手の「タイプ」と「タイミング」によると思っています。

ですので、断れたとしても落ち込むことなく、まずは捉える人が見つかるまで伝え続けることを決めていただければ良いと思います。

ただし、きちんと伝わるための精度を上げることはできるので、1つ1つのことを意識してやっていきましょう。

提案する時のマインド

提案が上手くいく時のマインドはたった1つで「for you!」

あなたのため、と思って伝えることです。

あなたのためにと思って提案したら、相手のために稼がせる提案になり、強気で伝えられ、それが自信になり、相手に伝わります。

もし自分のためという思いで提案すると、自分のために払わせる提案になり、弱気で、不安や不信感が相手に伝わります。

これが一番のポイントです!

伝えるべき内容を明確にする

提案の際に、相手に伝えるべきポイントを整理しておきましょう。

結果としてその通りで伝えなかったとしても、思考を整理しておくことが重要です。

1、自分がこのビジネスをやっている理由

「なぜ自分がこのビジネスをやっているのか?」を伝えることで、相手が興味を持ったり、真剣さが伝わり信頼感が生まれます。

2、あなたにとってどんなメリットがあるか?どう役に立つか?

相手の状況に合わせたメリットを伝えます。これにより相手が聞く理由が生まれます。

3、なぜあなたなのか?

「なぜこの話をあなたにしているのか?」を明確に伝えます。誰でも良いわけではなく、なぜあなたを選んだのか、本音を伝えましょう。

内容はABCや説明会で確認してもらえば良いので、この時点で相手に伝えることはこの3つです。

電話か直接会って伝える

提案は必ず電話か直接会って伝えましょう。ZOOMなどのオンラインツールでも良いです。

最近はLINEでのやり取りが多く、電話するのが苦手だったり、不自然に思うのも分かります。しかしLINEで伝えるとどうしても、真剣さや熱量や楽しそうな雰囲気が伝わらずに、簡単に断られたり、話を聞くに至らないケースがほとんどです。

日程は複数用意する

提案する際には具体的にABCや説明会の日程を3つほど用意しておきましょう。

「◯日と◯日ならどちらが都合いい?」と選択肢を与えると参加しやすくなります。

関係性による提案の違い

アポ取りは誰にでも同じようにすればいいわけではなく、関係性のランクによってやり方も変わってくきます。

ランクについては下記に詳細を記載しているのでご覧ください。
なぜネットワークビジネスでリストアップが必要か?行動の意味を理解する

Aランクへのアポイントの取り方

信用信頼を使って、人間関係だけでアポを取るのがAランクへの提案アポです。ストレートに「一緒にやりたい仕事がある」と伝えるといいでしょう。もし話を聞く前に断れそうになったら「あなたから来た話なら私はとりあえず聞く」と逆の形で言うのも効果的かもしれません。またテクニックの一つとしては「あなたが断ったら自分が傷つく」という取り方をするのも手です。

Bランクへのアポイントの取り方

自分がBランクだと思っていても、相手にとってはAランクだった場合は、人間関係のみでアポが取れることもあります。しかしBランクの場合はそれだけでは断られてしまう可能性が高いのえ、事前にリサーチを行い「不満」や「不安」「夢」などの「ニーズ」で取ると良いでしょう。

ニーズの引き出し方については下記記事をご覧ください
ネットワークビジネスで提案につながるリサーチ方法|効率よく成果を出す

そのニーズを引き出した上で、下記を伝えることで動員につながります。

  1. 自分がこのビジネスをやっている理由
  2. あなたにとってどんなメリットがあるか?どう役に立つか?
  3. なぜあなたなのか?

Cランクへのアポイントの取り方

Cランクへのアポイントの取り方は2種類あります。

人間関係が薄いので、ビジネスや人への興味関心で伝える方法。こちらは相手の「タイプ」と「タイミング」によるので、確率は高くないかもしれません。エレベーターピッチという30秒ほどで興味付けができる方法があるので、こちらで伝えると効果的です。

もう1つの方法はCランクの人とまずは会って、Bランクまで関係性を上げたり、しっかりリサーチを行うことで、下記を伝えることで動員につなげることがあります。

  1. 自分がこのビジネスをやっている理由
  2. あなたにとってどんなメリットがあるか?どう役に立つか?
  3. なぜあなたなのか?

「よくある質問」の回答を決めておく

提案した時によく返ってくる質問などがあります。その回答を用意しておくと、聞かれても堂々と対応できるので、事前に用意しておくとともおすすめします。

「それってネットワークビジネス?」と聞かれたときの回答

ネットワークビジネス(MLM)に対して抵抗感を持つ人もいます。

焦るのはNG。堂々と答えましょう。

「ネットワークビジネスだよ。だからこそ真剣にやっていて、〇〇に伝えたいと思っている」

「ネットワークビジネスだよ。ネガティブな印象持ってる?」→「持ってる」→「そうだよね。自分も持っていたから気持ちはわかる。ただ今真剣にやっているから、ちゃんと聞いてみて!」

「ネットワークビジネスだということを伝えない方が良い」という考えもありますが、隠したり偽ると不信感が生まれるので、聞かれたなら堂々と答えましょう!

「それどういう仕事?」と聞かれたときの回答

ほとんどの場合、それってどういう仕事?と聞かれます。私でも聞きます。

ただし「内容は絶対に会うまで伝えない」を徹底しましょう。

提案する段階で中途半端に内容を伝えてしまうと、きちんと提案したら参加したはずの人までリクルートできなくなる可能性があります。また中途半端な内容で相手が誤解をしてしまい、チャンスから遠ざかってしまうのは「相手」にとっても損失になります。自分のためにも、相手のためにも「会うまでは内容を伝えない」を徹底しましょう。

なぜ「どういう仕事か」答えない方がいいのか?

相手の質問に答えていくと、結果的に内容を説明することになります。内容をかいつまんで説明すると、多くの場合は誤解が生まれたり興味を無くすパターンが多く、ABCや説明会に繋がらないケースが多いです。

例えば、映画の予告編を思い出してみてください。「全米が涙した」「前代未聞の超大作」などと感情・感動を伝えるものになっており、だから見てみたい!となります。これが予告編で結末や肝心な内容に触れてしまうと見にいく気は無くなってしまうでしょう。

効果的な提案もそれと同じで、相手は「どんな話なのか・どんな内容か・どんな仕事か」と色々質問をしてくると思いますが、それに答えてしまうと、知らず知らずのうちに内容の説明をしていることになります。

それでも聞いてくる人への対応

相手の質問に答えずに対応する方法のひとつとして「相手の質問に対して質問で返す」という方法があります。

例えば、「どんな仕事?」と聞かれたら、「どんな仕事なら興味ある?」「どういうものだと思ってる?」など。

また「知りたい?」「聞きたい?」「興味ある?」の3つの言葉を使うというテクニックもあります。これにより、相手は自分の興味を自覚し、より興味が増していく可能性もあります。

あなたから聞きたいと言われたときの回答

こちらとしてはABCや説明会で聞いてもらいたいが、知らない人と会うことが抵抗のある人や、セミナーというもの自体が嫌だという人も中にはいます。

だから「あなたから聞きたい、あなたが説明して」と聞かれるケースも少なくありません。

模範解答としては、

「しっかり聞いて欲しいから、ちゃんとした人から聞いて欲しい」

「自分はまだ勉強中だから、仕事の先輩から聞いて欲しい」

「仕事の内容もそうだけど、一緒に仕事してるこの人にも会ってほしい」

「仕事の内容もそうだけど、説明会の会場でどんな人が関わっているのかもみて欲しい」

というように、出来る限り自分で話すのを避けるように伝えたいところです。

それでも「あなたから聞きたい」と言う場合は、腹を括って「分かった!私が説明するから、しっかり聞いてね」と自分で説明をする日程を決めるといいでしょう。あなたが説明するのですが、出口は再度ABCや説明会に繋ぐことを意識しましょう。

アポイントは一気に取る

アポイントを上達するコツは、同じ日にたくさん取ることです。特に1本でもアポが取れたということは、コツを掴んだということで、そういう時にこそどんどん行くことが大事です。1本とったら安心するのではなく、その日のうちに10本、20本と提案をしていきましょう。

まとめ

ABCや説明会に動員するためには、foryouの気持ちで伝えることが最も大切です。

そのうえで

  1. 提案内容を明確にする(自分の理由、相手のメリット、なぜあなたなのか)
  2. 電話か直接会って伝える
  3. 日程を複数用意しておく
  4. ランクに合わせた提案をする
  5. よくある質問の準備をしておく
  6. 一気にアポイントを取る

この方法を実践することで、より効果的に動員できるようになります。ぜひ試してみてください!

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