「自分は伝える人がいない」
「何人か伝えてみたが、もう伝える人がいない」
「リストが尽きた」
ネットワークビジネスをしていると、こんな悩みを抱える人は少なくありません。
でも本当に「いない」のでしょうか?
実は、いないのではなく伝えたいと思える相手が思い浮かばないだけというケースがほとんどです。
この記事では、
- なぜリストがないように感じるのか
- それでもいない人はどのように新しい人脈を作っていけばいいのか
- 出会いの場ごとのポイントと会話のコツ
について具体的に解説します。
そもそも「リストがいない」は本当?
多くの人が「もう伝える人がいない」と言いますが、実際にはこれまでの人生で関わった人がいないわけではありません。
伝えたいと思えなかったり、伝えるイメージが湧いていないだけです。
なぜ思い浮かばないのか?
- 「この人は聞いてくれなさそう」
- 「断られたらイヤだ」
- 「そもそも伝えようと思えていない」
こうした気持ちが先に立つと、自然と相手の顔が浮かばなくなります。
しかし、“相手のために”という視点に切り替えると、伝えたい人は思い浮かんできます。
「この人、今ちょうど悩んでたな」
「この人にとって役立ちそうだな」
そんなふうに考えると、リストはまだまだあることに気づくはずです。
「それでもいない」ときは新規人脈づくりから始めよう
それでも今いる人に声をかけづらいときは、新しい出会いの場を作ることから始めましょう。
人脈を作るおすすめの場
| 出会いの場 | 向いている人 | 特徴・ポイント |
|---|---|---|
| ビジネス交流会 | 積極的・話すのが得意な人 | 自分の事業を堂々と話せる。経営者層が多い |
| セミナー・勉強会 | 学び好き・素直な人 | 共通のテーマがあり、話しかけやすい |
| 趣味のコミュニティ | 人見知りな人 | ビジネス色が薄く、自然な交流ができる |
| ボランティア・地域活動 | 誠実で信頼関係を重視する人 | “いい人脈”ができやすい |
| SNS(Instagram・X・LINEオープンチャットなど) | 発信が得意な人 | 共感ベースで繋がれる、全国の人と出会える |
出会いの場で意識したい会話のポイント
① ビジネスの場では堂々と話す
ビジネス系の場では、自分の活動をはっきり伝えることが信頼に繋がります。
「〇〇という事業をしています。将来は〇〇な人を増やしたくて」
のように、理念ベースで伝えると好印象です。
② ビジネス色がない場では焦らない
カジュアルな場や趣味の会では、いきなりビジネスの話をする必要はありません。
まずは人として仲良くなること。
- 共通の話題を楽しむ
- 相手の話をよく聞く
- 次に会える関係性を作る
焦らず、2回・3回と会う中で信頼を築いていくことが大切です。
人脈を作る上での“心構え”
① 与える姿勢を忘れない
「紹介してもらう」「契約を取る」よりも、まずは相手に何を与えられるかを考える。
人は“与えてくれる人”の周りに自然と集まります。
② 無理に増やそうとしない
“数”よりも“質”を意識しましょう。
1人1人との関係を丁寧に築くことで、そこから自然に紹介やつながりが広がります。
③ 会ってみることから始める
頭で考えていても、出会いは生まれません。
まずは「会う」「話す」「聞く」ことを意識してみてください。
まとめ|“相手のため”を考えると、出会いは広がる
ネットワークビジネスにおいて人脈づくりとは、売り込むための出会いではなく、相手の未来を一緒に考える関係づくりです。
- リストがないと思う時は「相手のため」という視点を持つ
- 新しい人脈を作る時は、自分に合った場を選ぶ
- 焦らず、与える姿勢で信頼を築く
この積み重ねが、あなたのビジネスを“紹介され続けるチームづくり”へと導きます。
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