ネットワークビジネスはフォローで差がつく|行動改善で成果を最大化

ネットワークビジネスの最初のフォローで差がつく!成功する人の心構えと6つのポイント 行動・実践

はじめに

ネットワークビジネスにおいて、「紹介して終わり」になっていませんか?

メンバーが行動せずに止まってしまう原因の多くは、フォローの不足や方向性のズレにあります。

そしてメンバーが動かないため、いつまでも紹介活動を行うことになっていませんか?

この記事では、ネットワークビジネスで上手くいっている人が実践しているフォローの心構えと、具体的な6つのポイントをご紹介します。

相手に執着しない。でも大切に向き合う「ちょうどいい距離感」がきっと見えてくるはずです。

ネットワークビジネスで重要な「フォロー」とは?

ネットワークビジネスは人を紹介する仕事と捉えがちですが、本当の意味で継続的な収入を得たいのであれば、メンバーのフォローこそが最重要業務になります。ではフォローとは一体何をすることでしょうか?

ネットワークビジネスにおけるフォローとは、「メンバーの目的や目標に向かって支援すること」です。もっと簡単に言うと「メンバーを稼がせること」とも言えるかもしれません。

そのためにリーダーの育成を行ったり、組織の構築をしたり、直接の紹介が出せるようにサポートを行うことなどをフォローと言います。

「自分がフォローなんてできないよ!」と思う方もいるかもしれませんが、必ずしもあなた自身が行う必要はなく、もし自分ができないのであれば、出来る人の力を借りること。応援してもらう自分になること。これがネットワークビジネスの魅力でもあります。

紹介して終わりでは何も始まらない

ネットワークビジネスが上手くいかない、嫌われる大きな理由の一つが、「伝えっぱなし」のスタイルです。

紹介する時はあんなに良いことを言っていたのに、いざ登録したら連絡もなければ、何をしていいかもわからない。結局お金が欲しかっただけじゃん。と思われます。

逆に登録した途端に「動かそう」「やらせよう」としてくる場合も上手くいきません。

この「言ってたこととやっていることが違う」というのが、相手があなたやネットワークビジネスの業界への不信感の要因になります。

紹介後の丁寧なフォローこそが、信頼と継続の鍵です。

自分の姿勢はメンバーにそのまま映る「鏡の法則」

「鏡の法則」とは、自分の言動がそのまま相手に反映されるという考え方です。

例えばあなたがネガティブなら、組織もネガティブで停滞しがちになります。


逆に前向きに学び・動いているなら、その姿は自然と伝わり、メンバーの行動にも影響を与えます。

あなた自身がメンバーに対して「こうなって欲しい」と願うなら、まず自分がそういう人になること。それが、真のリーダーシップです。

フォローで大切な6つの心構え

1.提案の入り口とフォローの温度感を合わせる

紹介の入り口と、その後のフォローがちぐはぐになっていませんか?

提案の角度が「入って欲しい」というアプローチで「付き合いで入った人」にも、ガンガン指導してしまうと関係が壊れることもあります。

逆に「事業として真剣にやろう!」と伝えて参加したにも関わらず、ゆったりとしたフォローになると飽きたり、信頼を失います。

相手の温度感や状況に合わせて、適切なフォローをすることが最初の段階では特に大事な心構えとなります。今相手にとって何が必要なのか?何を欲しているのか?汲み取る力を身につけましょう。

2.決して相手に執着しない

自分の成果ばかりに集中して、無理に相手を動かそう、やらせようとするスタンスはNGです。

無理に動かそうとすると、人は反発をして離れていきます。

ネットワークビジネスはそれぞれが自分で始める事業です。

あなたならできる!と相手に期待もかけてあげるのはOKですが、決して相手をあてにせず、メンバーが思うように動いていなくても自分はやる、というスタンスで行動することがとても重要です。

3.自分が誰よりもチャレンジをする

メンバーに信頼されるには、相手を動かすのではなく、自分が誰よりも行動している姿を見せることが最も効果があります。そうすることであなたへの信頼は増し、事業にも可能性を感じ、事業に取り組む姿勢も作られていきます。伝えたあなたの姿は見られています。

4.メンバーを承認する

成果が出た時の承認はもちろんですが、成果だけではなく「過程」にも目を向け、承認することはチームの士気や信頼関係の構築に必要です。

「これまで出来なかったことが出来るようになった」「スタッフとして役割を担ってくれた」など、この「行動」や「存在」への承認も大切な心構えになります。

フォローとは、気づきを与えることでもあり、努力を認めることでもあります。

5.管理ではなく支援

上位にいると、偉くなった気がしたり、教えたり、管理したくなる人が多くなる傾向があります。特にタイトルを取ると勘違いする人も増えてきます。

昔はトップダウンの形で管理という方法が当たり前でした。

しかし昨今では上手くいく組織の在り方も変わり、管理すると上手くいかない傾向にあります。

メンバーの目的や目標、やりたいことのために自分は何ができるだろうか?という視点、いわゆる「支援」という考え方が必要で、そうすることで自立自走する組織を作ることに繋がります。

また、あくまでコミッションはメンバーからもらっているものであり、あなたが上の立場で指揮命令を行うものではないということも心に留めておきましょう。

6.フォローは「仕組み化」していく

最初は1対1で丁寧に対応することが大事ですが、組織が広がるにつれてフォローを仕組み化することが求められます。

  • よくある質問をまとめたPDFを作る
  • Zoomの録画をシェアする
  • グループLINEで定期的な投稿を行う

自分がやっていることを再現可能にすることで、組織全体が自走し始めます。

メンバーが仕事のしやすい環境や仕組みを作ることが、組織拡大に向けて大切です。

まとめ:伝わるフォローが、信頼と継続を生む

ネットワークビジネスにおけるフォローは、「教育」や「管理」ではありません。
相手の立場に立って、必要なサポートを行う信頼構築のプロセスです。

自分の姿勢が組織に影響を与えることを意識し、
押し付けではなく「foryou」の心で接すれば、自然と人も育ち、成果もついてきます。

【次に読む記事】
ネットワークビジネスで強いチームを作る方法|組織運営の実践設計

タイトルとURLをコピーしました